技能ビザ(料理人等)
本邦の公私の機関との契約に基づいて行う産業上の特殊な分野に属する
熟練した技能を要する業務に従事する活動
【必要書類】
1.法定調書合計表
2.所属していた勤務先からの在職証明書で計10年(外国の教育機関において当該料理の調理または食品の製造に係る科目を専攻した期間を含む)以上の職歴が証明できるもの
公的機関の証明書がある場合にはそのコピー
(中華料理の場合は戸口簿と職業資格証明書)
3.雇用契約書または役員報酬決定に関する議事録(役員になる場合) 4.勤務先の沿革、役員、組織、事業内容の案内文
【任意提出書類】
1)本国会社と日本会社の従業員名簿
(日本側で外国人労働者がいる場合には性別、在留カード番号、在留資格、在留期限、担当業務)
2)過去に招聘した料理人の賃金台帳
3)本国勤務先と日本勤務先の写真、見取り図、ホームページ
(本国勤務先が実在する店舗であるか)
(日本勤務先については本当にその国の料理の専門店であるか)
※電話確認
技能ビザでは100%在籍確認の電話が入ります。
対応いかんにより不許可になる可能性があるため、責任ある人物にのみ電話対応させる様に対応しましょう。
(不在時に適当な対応をせず、改めて電話をもらうことをお勧めします!)